両日とも、聖堂内に入れませんのでご注意ください。以下末吉町教会主任司祭のメッセージを掲載します。
2020年3月27日
末吉町教会信徒各位
カトリック横浜司教区末吉町教会
主任司祭 ヨゼフ濱田 壮久 神父
3月28日(土)・29日(日)の教会閉鎖について
+主の平和
全世界で新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、日本においても感染拡大防止に今まで以上に努めることが求められています。カトリック教会においても例外ではありません。
また、3月26日付で神奈川県知事からの3月28日、29日の外出自粛要請および横浜市長からの3月28日、29日の外出自粛要請が出されました。県知事及び市長からの要請に応えてカトリック末吉町教会においても、3月28日、29日に教会を閉鎖することとしました。
ただし、『新カトリック教会法典』の規定による小教区の全てのカトリック信者のための主任司祭の「主日ミサ」(Missa pro populo)は3月29日(日)11:30から末吉町教会聖堂にて非公開形式でお捧げします。皆様も心を合わせて祈りをささげ、霊的聖体拝領をなさってください。
教会法はラテン語が正本ですので、翻訳と正本とを以下に載せます。
教会法第534条(1):主任司祭は,就任開始後,主日ごとにまたその教区において守るべき祝日に,自己にゆだねられた民のためにミサを捧げる義務を有する。ただし,適法にその挙行を妨げられる者は,当日他の者を介して,又は他日自らそれを捧げなければならない。
(2)複数の小教区司牧をしている主任司祭は,前項所定の日に,自己にゆだねられた民全体のためにミサを捧げる義務は1回のみである。
Can. 534 – § 1. Parochus, post captam paroeciae possessionem, obligatione tenetur singulis diebus dominicis atque festis in sua dioecesi de praecepto Missam pro populo sibi commisso applicandi; qui vero ab hac celebratione legitime impediatur, iisdem diebus per alium aut aliis diebus per se ipse applicet.
- 2. Parochus, qui plurium paroeciarum curam habet, diebus de quibus in § 1, unam tantum Missam pro universo sibi commisso populo applicare tenetur.
【霊的聖体拝領の祈】(『カトリック祈祷書』カトリック長崎大司教区 平成12年)
イエズス・キリスト、われは主が至聖なる聖体の秘蹟のうちにましますことを固く信じ、万事に超えて主を愛し、主を受け奉(たてまつ)らんことを望む。されど、今聖体を拝領すること能(あた)わざれば、霊的にわが心に降(くだ)り給(たま)え。主よ、われ主を受け奉(たてまつ)りし如(ごと)く、主によりすがりて、わが身を全く主に一致せしめ奉(たてまつ)る。願わくは主を離るるを許さず、悪魔のわなより救い給(たま)え。わが心に主の愛の火を点じ、永遠に主の御ために燃ゆるを得しめ給(たま)え。アーメン。
以上